ターゲット設定をするだけで、倍速の効率化と成果を手に入れられる思考整理
ターゲット設定においてターゲットの決め方は奥が深く、またその成果も計り知れない ターゲット設定をするだけで、数十倍の効率化と成果を手に入れられる思考整理

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ターゲット設定が重要だと認識しつつも、

  • ターゲット設定なんて難しくてできない
  • ターゲットを絞ると、必要な人にサービスが伝わらない

と、ターゲットを決められずにいたり、あやふやなターゲット設定のまま情報発信している人は少なくありません。
もしかしたら、あなたもその1人なのかも?

ターゲット設定はビジネスの要であり、起点となる

ターゲット設定をするということ。
それは、ターゲティング戦術でもあり、ビジネスをするにあたって見逃してはならないことです。

しかし、「それは難しい…」と、敬遠する人が多いのが現状です。
その結果、

  • がんばっても頑張っても、いまいち成果に伸び悩む
  • 手を変え品を変え、ずっと効率の悪い頑張り続けている

成果が思うように出ず、うなだれる女性

という状況を生み出しています。

 

ターゲット設定

  • ブランディング
  • マーケティング
  • 集客
  • 販促

などのすべてに繋がり、影響を与えます。
だからこそ、ターゲット設定ができていないと…

思うような成果に、結びつかない!
ということが起こります。

しかし、それがターゲット設定を怠っているためだとは、なかなか思えないようですね。

ターゲット設定とは

では、そもそもターゲット設定とは何か?
を今一度、明確にしておきますね。

ターゲット設定・ターゲティングとは
あなたのサービスに価値を十分に感じる人、購入する人、したい人を明確に分析し、その人(市場)に対して、ブランディングや戦術を集中して行うと決めること。

なぜターゲット設定が必要なのか?

なぜ、ターゲット設定が必要なのかを、改めて考えてみましょう。

ターゲット設定をしないということ。

それは、ビジネスをするにおいて、ビジネスの根幹部分がぬかるみ状態である。
と言うことになります。

これは、家の土台がぬかるみだということです。

ぬかるみに立つ家

ぬかるみの上に立つ家は、どれだけ修理しても、補修しても、綺麗にしても、増築しても、徐々に沈んでいったり、傾いていきます。
ビジネスをするのに、ターゲット設定をしないということは、これと同じことだと言えるのです。

ぬかるみ状態ですから、ビジネスの売上・利益は伸び悩み、あなたは非効率に日々ブランディングやマーケティングを、頑張り続けることになります。
そして頑張り続けている割に、成果に結びつかないということが起こるのです。

ターゲット設定をしないと、何が起こるのか?

既にターゲット設定をしないデメリットは、ご存知と思いますが…
今一度、ターゲット設定しない損失を、整理しましょう。

  • 成果に繋がらない金銭コストが、必要以上にかかっている
  • 成果に繋がらない情報発信が、必要以上にかかっている
  • 成果に繋がらない時間が、必要以上にかかっている
  • 伝えたい相手に、結果的に伝わらない
  • 伝えたい情報が、曖昧になる
  • 戦略が曖昧なため、届けたい相手に届かない
  • 戦術を繰り出すも、戦術同士の繋がりが曖昧なため、届けたい相手に届かない

ということが、ターゲット設定をしないと起こるということです。

要するに手間暇かける割に、成果には繋がるのはごくわずか。
と言うことです。

ターゲット設定をすることで、何が起こるのか?

続けてターゲット設定をするメリットも、整理します。

  • 成果に繋がる近道となる
  • 発信する情報が、明確になる
  • リピート購入率がアップする
  • 利益が増大する
  • 戦術に繋がりがある
  • 一貫性があるので、ユーザーを迷子にしない
  • 無駄な各コスト(お金・時間・情報発信)を抑え、成果に繋がるコストをかけられる

といったことが、得られます。
これだけのメリットがあるにも関わらず、ターゲット設定は難しいと敬遠するのは、もったいないのではないでしょうか?

ターゲット設定が出来ていない、または曖昧な場合の損失

ターゲットが設定できていない「オールターゲット」。
「50代女性」と言ったような、「アバウトターゲット」。

これらの損失例はこうなります。

  • スタッフ間(部門間)の発信に一貫性がなくなる
  • ↑のため、施策を施しても結果に結びつきづらい
  • 情報発信がぼやけてしまい、メッセージ性が弱くなり、ユーザーに伝わらない
  • 来れるお客様に都度合わせて情報発信をするため、既存客の心が離れやすい ※集中力を欠く
  • 強力なファンとはならないため、リピーターにはなりづらい
  • コストの割りに、成果が出ない

ターゲット設定のコスト高について

ここでは、なぜターゲット設定ができていないことでコストが高くつくのか?
をもう少し詳しく説明します。

例えばライバル店Aが「50代女性」をターゲットとし、あなたも同じ層をターゲットとしているとします。

ライバル店Aは、このターゲットに対し、100万をかけ戦術を仕掛けます。
あなたも、このターゲットに対し、100万をかけ戦術を仕掛けます。

ライバル店Aとあなたは、同じ予算で戦います。
戦術は同じかもしれませんし、違うかもしれません。

しかし使う予算は同じです。
この予算を使うにあたり、時間も人も同じように使うことでしょう。

どちらが勝つかは、神のみぞ知る?
ところでしょうか?

 

しかしですよ。
ここでもし、あなたが「50代女性」というターゲット設定を、もっと細かくして勝負だ!と姿勢を正したとします。

この時あなたは、同じ50代女性でも、あなたのサービスを手にして喜ぶ分類に以下の分類があることに気づきました。

 

  1. 子育て中のシングルマザーである
  2. 独身のワーキングウーマンである
  3. 既に子育てを終えたシングルマザーである
  4. 夫の親の介護をする専業主婦である
  5. 共働きで、まだまだ小さい子どもの子育て中である

 

このように分類わけしたとき、確認して欲しいことがあります。

  • あなたのサービスの強みを最も活かせるのは、どの分類か?
  • あなたの収益を最も上げられそうな分類はどれか?

そうした場合「5.共働きで、まだまだ小さい子どもの子育て中である」であるかもしれません。

このように考えた時、

ライバル店Aは、この5つの分類すべて込みで100万の予算です。
ということは、ライバル店Aが5の分類にかけられる予算はいくらでしょうか?

単純計算ですが、100万÷5が、5の分類に対してかけられる予算ですから、20万を5の分類にかけることになります。

しかしターゲット設定をし直したあなたは、5の分類に対してのみ、100万の予算をかけられるということになります。
ライバル店Aの5倍の予算で、勝負をかけられるということになるんです。

どちらが優位かは、一目瞭然ですよね?

 

このように思考を整理し、あらゆる視点から見ることでターゲット設定の重要性に気づくことができます。
あなたの日々の戦術にかける時間や作業を無駄にせず、有効にするためにもターゲット設定は必ず行ってください。

ビジネスは利益を増やして行くことです。
そこを見失って、ターゲット設定をしても意味はありません。

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